岐阜市インプラント専門歯科の岐阜駅インプレ歯科です
歯科医院で治療するとき歯を削りますよね。
治療ではありますが歯を削るデメリットも知っておくことは大事な事です。安易に削るのではなく納得したうえで歯を削る治療を選択しましょう。
天然歯は完成した硬組織です。体から栄養供給がストップしても存在します。ミイラでも歯が残っていますね。
しかし歯の内部にある歯髄から血液供給と栄養をもらっていることも事実です。
なのでよく神経をとると歯がもろくなると言われますが、必ずしも全部ではないですが少し正解です。
歯の表面はエナメル質という固い組織で構成されこれを大きく削ると表面の硬さや厚みが減少します。
結果的に欠けやすくなることがあります。
エナメル質の下にある象牙質は柔らかく虫歯菌にも抵抗が弱く虫歯が進行しやすいです。恩れに
また、神経が残っている場合は知覚過敏も起こしやすく、温冷に敏感になり易いです。
歯を守るためにはまずは定期検診で虫歯や歯周病の進行を把握し、必要最低限の処置を施しメンテナンスケアを継続することが大事です。
どうしてもダメになった時 歯を大きく削るブリッジ治療を選択する前に入れ歯やインプラントも検討してください。結果的に歯を守ることに繫がることもあります。
治療法をご自身で選択するためにカウンセリングで現状把握と治療の知識を身につけましょう。
岐阜駅インプレ歯科では歯の無料相談を行っております。
治療にとりかかる前にぜひ一度ご相談ください。
【公式】岐阜でインプラントなら「岐阜駅インプレ歯科」 (gifu-imp.jp)
岐阜駅インプレ歯科院長、インプラント治療担当ドクター。
1971年鹿児島県生まれ。1万2千本以上(2011年1月から2023年8月の通算)の個人埋入実績を積み重ねているインプラント治療専門の歯科医師。
これまで大手歯科法人のインプラントドクターとして、東京、名古屋、滋賀、京都のクリニックで、中・高難度の治療を一手に行ないながら、名古屋院院長、関東エリア統括、法人の副理事長職も歴任。
愛知学院大学卒業から東海地域に対する地域に密着した歯科医療推進の思いから、岐阜、名古屋、三重を中心に歯科治療を行う。
厚生労働省歯科臨床研修指導医
日本インプラント学会会員
日本歯周病学会会員
マイティスアローインプラント公認インストラクター
ブレーンベースインプラントマイスター
ストローマンインプラント各コース修了
ノーベルインプラント各コース修了
アストラインプラント各コース修了
ハーモニー矯正コース修了
インビザラインGO矯正システムコース修了